ラジオドラマ界の第一人者・杉崎智介の他、日本放送作家協会の現役放送作家・脚本家が審査、脚本賞受賞作品には金一封贈呈、ラジオ日本の番組内での放送が約束されるラジオドラマ脚本賞
『第7回ラジオ日本 杉崎智介脚本賞』
【募集テーマ】
『脱出』
【応募方法】
・400字詰め原稿用紙換算で6枚以上8枚以内、正味5~8分のオーディオドラマのシナリオ形式。 ・ジャンルは問いませんがオリジナル作品に限ります。主要登場人物は3人以内。 ・応募はEメールのみで受け付けます。 宛先アドレスは、cafe@jorf.co.jp メールの件名は「杉崎賞応募」と記し、本文にドラマのタイトル、名前、メールアドレスを書いて 応募作ファイルを添付し送信して下さい。 ・応募作はWordに縦書きでお願いします。 1ページ目に作品のタイトルと200字以内のあらすじ、 2ページ目には氏名(ふりがなも、筆名の場合は本名も併記)、年齢、住所、電話番号、メールアドレス、 創作活動歴(例:劇団の自主公演、テレビ・ラジオ番組での放送歴、コンクールなどの受賞歴)を明記してください。
【締切】
平成31年1月20日(日)必着
【審査】
杉崎智介氏(審査委員長)、日本放送作家協会所属の現役プロの放送作家・脚本家があたります。 選考基準は発想の面白さ、ドラマ性、独自性、ショートストーリーとしての完成度、を重視します。 受賞作品は、ラジオ日本と日本放送作家協会がラジオドラマとして制作し、 特別番組『決定!第7回ラジオ日本 杉崎智介脚本賞』内にて放送します(平成31年3月放送予定)。主演はReeSya(女優)が務め、主要登場人物はReeSyaを含め3人以内。
【その他】
ドラマ化に際し、補筆・改稿をお願いすることがあります。 受賞者には奨学奨励金として金一封を贈呈します。
*審査の途中経過、結果は、日本放送作家協会のHPで確認できます。
審査結果発表
優秀賞
「彼女のPKO問題」/岩本憲嗣さん 作
佳作
「あなたの匂い」/杉田鮎美さん 作
「駆け落ちする心臓」/こたつめがねさん 作
優秀賞受賞作品「彼女のPKO問題」は、ラジオ日本の特別番組『決定!第7回ラジオ日本 杉崎智介脚本賞』 (3月27日(水)24:00~24:30オンエア)内でラジオドラマとして放送されました。岩本憲嗣さんおめでとうございました。
ラジオドラマ界の第一人者・杉崎智介の他、日本放送作家協会の現役放送作家・脚本家が審査、脚本賞受賞作品には金一封贈呈、ラジオ日本の番組内での放送が約束されるラジオドラマ脚本賞
『第6回ラジオ日本 杉崎智介脚本賞』
2017年3月に放送を終了した『カフェ・ラ・テ』で好評を博した『ラジオ日本 杉崎智介脚本賞』。
新人登竜門としての役目を継続すべく、引き続き公募を再開します。
審査委員長は、ラジオドラマ・テレビ・映画の脚本・監督から、出演と幅広く活躍する杉崎智介氏。今回もみなさんから募ったシナリオから一作品選んで、ラジオドラマ化し、放送します。
【募集テーマ】
『偽物』
【応募方法】
・400字詰め原稿用紙換算で6枚以上8枚以内、
正味5~8分のオーディオドラマのシナリオ形式。
・オリジナル作品に限ります。
・ジャンルは問いません。
・応募作品の最初のページに、200字以内のあらすじ、
氏名(ふりがなも、筆名の場合は本名も併記)、年齢、住所、
連絡先(電話番号、メールアドレスなど)、創作活動歴(例:劇団の自主公演、
テレビ・ラジオ番組での放送歴、コンクールなどの受賞歴)を明記してください。
【締切】
平成30年1月19日(必着)
【宛先】
応募はEメールのみで受け付けます。 宛先アドレスは、cafe@jorf.co.jp
WORDまたはテキスト形式の応募作ファイルを添付し、送信して下さい。
【審査】
杉崎智介氏、日本放送作家協会所属の現役プロの放送作家・脚本家があたります。
選考基準はドラマ性が高く、楽しめる作品であり、かつショートストーリーとして
完成度の高い作品を選びます。また、発想の面白さを重視します。
受賞作品は、ラジオ日本と日本放送作家協会がラジオドラマとして制作し、
特別番組にて放送します(平成30年3月発表予定)。
なお、ラジオドラマはReeSya(女優)主演で制作します。
ドラマ化に際して、補筆・改稿をお願いすることがあります。
また、奨学奨励金として受賞者に金一封を贈呈します。
審査の途中経過、結果は、日本放送作家協会のHPで確認できます。
審査結果発表
テーマ
「偽物」
優秀賞
「似た者夫婦 偽物夫婦」/荻利行 作
佳作
「これが本物の包丁」/こたつめがね 作
「狸の恩返し」/岩本憲嗣 作
優秀賞「似た者夫婦 偽物夫婦は、ラジオ日本の特別番組『決定!第6回ラジオ日本 杉崎智介脚本賞』 3月25日(日)25:00~25:30 内でラジオドラマとして放送。荻利行さんおめでとうございます。
ラジオドラマ界の第一人者・杉崎智介の他、日本放送作家協会の現役放送作家・脚本家が審査、脚本賞受賞作品には金一封贈呈、ラジオ日本の番組『カフェ・ラ・テ』内での放送が約束されるラジオドラマ脚本賞
『第5回ラジオ日本 杉崎智介脚本賞』
ラジオドラマを中心にテレビ・映画の監督から脚本、出演と幅広く活躍する杉崎智介氏を審査委員長に迎え、一般公募したシナリオから一作品をラジオドラマ化し、放送します。
今回のテーマは「ドアを開けたら」に決定しました。(応募作品の「タイトル」は自由です)
【応募方法】
・400字詰め原稿用紙換算で6枚以上8枚以内、正味5~8分のオーディオドラマのシナリオ形式。
・オリジナル作品に限ります。ジャンルは問いません。
・応募作品の最初のページに、200字以内のあらすじ、氏名(ふりがなも、筆名の場合は本名も併記)、年齢、住所、連絡先(電話番号、メールアドレスなど)、創作活動歴(例:劇団の自主公演、テレビ・ラジオ番組での放送歴、コンクールなどの受賞歴)を明記してください。
【締切】
平成29年1月15日(必着)
【宛先】
応募はEメールのみで受け付けます。アドレスは、cafe@jorf.co.jp
WORDまたはテキスト形式の応募作ファイルを添付し、送信して下さい。
【審査】
杉崎智介氏、日本放送作家協会所属の現役プロの放送作家・脚本家があたります。選考基準はドラマ性が高く、楽しめる作品であり、かつショートストーリーとして完成度の高い作品を選びます。また、発想の面白さを重視します。
受賞作品は、ラジオ日本と日本放送作家協会がラジオドラマとして制作し、『カフェ・ラ・テ』で放送します(平成29年3月発表予定)。なお、ラジオドラマはReeSya(女優)主演で制作します。
ドラマ化に際して、補筆・改稿をお願いすることがあります。
また、奨学奨励金として受賞者に金一封を贈呈します。
審査結果発表
テーマ
「ドアを開けたら」
優秀賞
「ドア、開けていただけません?」/中島直俊 作
佳作
「サクラ荘の青春」/駒井俊彦 作
「おうちがいちばん」/原哲子 作
「松子の知らない世界」/村本昌子 作
2017年3月25日ラジオ日本「カフェラテ」[パーソナリティー:さらだたまこさん(日本放送作家協会理事長)、東海林桂さん(日本放送作家協会理事)]内でラジオドラマとして放送。中島直俊さんおめでとうございます。
ラジオドラマ界の第一人者・杉崎智介の他、日本放送作家協会の現役放送作家・脚本家が審査、脚本賞受賞作品には金一封贈呈、ラジオ日本の番組『カフェ・ラ・テ』内での放送が約束されるラジオドラマ脚本賞
『第4回ラジオ日本 杉崎智介脚本賞』
シナリオ募集期間は平成28年1月7日から1月22日まで。
ラジオドラマを中心にテレビ・映画の監督から脚本、出演と幅広く活躍する杉崎智介氏を審査委員長に迎え、今年も一般公募したシナリオから一作品をラジオドラマ化し放送します。
今回のテーマは「伝説」に決定しました。(応募作品の「タイトル」は自由です)
応募方法
400字詰め原稿用紙換算で6枚以上8枚以内、正味5~8分のオリジナルオーディオドラマのシナリオで、設定やジャンルの制限はありません。
必ず応募作品の最初のページに、200字以内のあらすじと氏名(ふりがなも、筆名の場合は本名も併記)、年齢、住所、連絡先(電話番号、メールアドレスなど)、創作活動歴(例:劇団の自主公演、テレビ・ラジオ番組での放送歴、コンクールなどの受賞歴)を明記してください。
募集期間は平成28年1月7日から1月22日の2週間。
応募はEメールのみで受け付けます。アドレスは、cafe@jorf.co.jp
WORDまたはテキスト形式の応募作ファイルを添付し、送信して下さい。
審査方法
杉崎智介さんと日本放送作家協会所属の現役プロの放送作家・脚本家があたります。選考基準はドラマ性が高く楽しめる作品で、発想の面白さを重視します。
受賞作品は、ラジオドラマ化して、放送します(平成28年3月放送予定)。
受賞者には奨学奨励金として金一封を贈呈します。
審査結果発表(3月17日)
優秀賞
「冷たい温もり」福田亘 作
佳作
「噴火系女子」堀部宏 作
「大いなる遺産」リヒター一家 作
「お天気雨のその下で」常田麻宇 作
優秀賞は2016年3月24日ラジオ日本「カフェラテ」[パーソナリティー:さらだたまこさん(日本放送作家協会理事長)、東海林桂さん(日本放送作家協会理事)]内でラジオドラマとして放送されます。福田亘さんおめでとうございます。
ラジオドラマ界の第一人者・杉崎智介の他、日本放送作家協会の現役放送作家・脚本家が審査、脚本賞受賞作品には金一封贈呈、ラジオ日本の番組『カフェ・ラ・テ』内での放送が約束されるラジオドラマ脚本賞
『第3回 ラジオ日本 杉崎智介脚本賞 (後期)』
審査結果発表
テーマ
「忘れ物 」
優秀賞
「渋谷駅遺失物室」/豊村真理 作
佳作
「時の音」/山下哲也 作
「あの子をむかえに」/柳りり子 作
「恋する雨傘」/梶田明子 作
「雨月の森」/山田文恵 作
2015年3月26日ラジオ日本「カフェラテ」[パーソナリティー:さらだたまこさん(日本放送作家協会理事長)、東海林桂さん(日本放送作家協会理事)]内でラジオドラマとして放送されました。豊村真理さんおめでとうございます。
ラジオドラマ界の第一人者・杉崎智介の他、日本放送作家協会の現役放送作家・脚本家が審査、脚本賞受賞作品には金一封贈呈、ラジオ日本の番組『カフェ・ラ・テ』内での放送が約束されるラジオドラマ脚本賞
『第3回 ラジオ日本 杉崎智介脚本賞 (前期)』
審査結果発表
テーマ
「再起動 」
優秀賞
松井香奈さん作「帰郷」
佳作
山下哲也さん作「チャプチャプ」
水谷暖人さん作「優しい妻」
きりさん作「シンチャン、カムバック!!」
2014年9月18日ラジオ日本にて表彰式が執り行われ、9月25日ラジオ日本「カフェラテ」[パーソナリティー:さらだたまこさん(日本放送作家協会理事長)、東海林桂さん(日本放送作家協会理事)]内でラジオドラマとして放送されました。松井香奈さんおめでとうございます。
ラジオドラマ界の第一人者・杉崎智介の他、日本放送作家協会の現役放送作家・脚本家が審査、脚本賞受賞作品には金一封贈呈、ラジオ日本の番組『カフェ・ラ・テ』内での放送が約束されるラジオドラマ脚本賞
『第2回 ラジオ日本 杉崎智介脚本賞 年間最優秀賞』
審査結果発表
年間最優秀賞
藤田育代さん作「寺田屋の古時計」
佳作
藤田育世さん作「お天気雨なら」
豊村真理さん作「スパルタヌキ」
牧島美絵さん作「オルゴール人形」
2014年3月14日ラジオ日本にて表彰式が執り行われました。藤田育代さんおめでとうございます。
ラジオドラマ界の第一人者・杉崎智介の他、日本放送作家協会の現役放送作家・脚本家が審査、脚本賞受賞作品には金一封贈呈、ラジオ日本の番組『カフェ・ラ・テ』内での放送が約束されるラジオドラマ脚本賞
『第2回 ラジオ日本 杉崎智介脚本賞(冬)』
審査結果発表
テーマ
「化ける」
優秀賞
井上エレンさん作「生涯ただ一度の恋」
佳作
藤田育世さん作「お天気雨なら」
豊村真理さん作「スパルタヌキ」
牧島美絵さん作「オルゴール人形」
2014年3月14日ラジオ日本にて表彰式が執り行われ、3月20日ラジオ日本「カフェラテ」[パーソナリティー:さらだたまこさん(日本放送作家協会理事長)、東海林桂さん(日本放送作家協会理事)]内でラジオドラマとして放送されました。井上エレンさんおめでとうございます。
ラジオドラマ界の第一人者・杉崎智介の他、日本放送作家協会の現役放送作家・脚本家が審査、脚本賞受賞作品には金一封贈呈、ラジオ日本の番組『カフェ・ラ・テ』内での放送が約束されるラジオドラマ脚本賞
『第2回 ラジオ日本 杉崎智介脚本賞(秋)』
審査結果発表
テーマ
「ある日、朝、起きたら…」
優秀賞
藤田育世さん作「寺田屋の古時計」
佳作
井上エレンさん作「繊細な掃除機」
宇坂真貴さん作「青空をあなたに」
服部桃子さん作「やけ酒の翌朝」
2013年12月24日ラジオ日本にて表彰式が執り行われ、2014年1月16日ラジオ日本「カフェラテ」[パーソナリティー:さらだたまこさん(日本放送作家協会理事長)、東海林桂さん(日本放送作家協会理事)]内でラジオドラマとして放送されました。藤田育世さんおめでとうございます。
ラジオドラマ界の第一人者・杉崎智介の他、日本放送作家協会の現役放送作家・脚本家が審査、脚本賞受賞作品には金一封贈呈、ラジオ日本の番組『カフェ・ラ・テ』内での放送が約束されるラジオドラマ脚本賞
『第2回 ラジオ日本 杉崎智介脚本賞(夏)』
審査結果発表
テーマ
「これだけは言わせて」
優秀賞
潮喜久知さん作「さよなら、メリーゴーランド」
佳作
伴和久さん作「見えるんです」
坂本直季さん作「お見合わせ」
芦田美桜さん作「うさぎが鳴いて呼吸する」
2013年9月30日ラジオ日本にて表彰式が執り行われ、10月10日ラジオ日本「カフェラテ」[パーソナリティー:さらだたまこさん(日本放送作家協会理事長)、東海林桂さん(日本放送作家協会理事)]内でラジオドラマとして放送されました。潮喜久知さんおめでとうございます。
ラジオドラマ界の第一人者・杉崎智介の他、日本放送作家協会の現役放送作家・脚本家が審査、脚本賞受賞作品には金一封贈呈、ラジオ日本の番組『カフェ・ラ・テ』内での放送が約束されるラジオドラマ脚本賞
『第2回 ラジオ日本 杉崎智介脚本賞(春)』
審査結果発表
テーマ
「明日が来なくても」
優秀賞
山本洋介さん作 「天井から、グラビアアイドル」
佳作
金子洋介さん作「圧迫面接」
村上かのんさん作「空は青、魚屋は4丁目」
あいはら雄一郎さん作「スーパーアイドル」
2013年6月9日ラジオ日本にて表彰式が執り行われ、6月27日ラジオ日本「カフェラテ」[パーソナリティー:さらだたまこさん(日本放送作家協会理事長)、東海林桂さん(日本放送作家協会理事)]内でラジオドラマとして放送されました。山本洋介さんおめでとうございます。
ラジオドラマ界の第一人者・杉崎智介の他、日本放送作家協会の現役放送作家・脚本家が審査、脚本賞受賞作品には金一封贈呈、ラジオ日本の番組『カフェ・ラ・テ』内での放送が約束されるラジオドラマ脚本賞
第1回「ラジオ日本 杉崎智介脚本賞」
審査結果発表
ラジオ日本で毎週木曜深夜3時から放送している番組『カフェ・ラ・テ』は、日本放送作家協会所属の放送作家や脚本家が出演し、番組制作の裏側や作品への想いなどを語るトーク番組として放送中です。コーナー企画として生まれた「ドラマファクトリー」では、これまでリスナー公募脚本により42本のオリジナルラジオドラマ作品を番組で紹介してきました。
今回新たに、「ラジオ日本 杉崎智介脚本賞」として日本放送作家協会所属の現役放送作家・脚本家のほか、現在ラジオ・テレビ・映画などで監督・脚本・出演と幅広く活躍中の杉崎智介が審査に参加。ラジオドラマ脚本の一般募集を開始しました。受賞作品はラジオ日本と日本放送作家協会がラジオドラマとして制作、番組『カフェ・ラ・テ』内で放送されるという企画です。
「ラジオ日本 杉崎智介脚本賞」には、全国から73作品の応募があり、最優秀賞および佳作3作品が選出されました。表彰式は2012年9月30日にラジオ日本東京支社にて行われ、10月25日のラジオ日本「カフェ・ラ・テ」内で最優秀賞をラジオドラマとして発表しました。
最優秀賞
山本憲司 作 「イミテーション・ドーター」
佳作
藤田育世 作 「ムーン・リバー」
半田紫 作 「神様の虫」
村上かのん 作 「風に乗って」
杉崎智介が優れた新人脚本家を発掘し放送文化に貢献する「ラジオ日本 杉崎智介脚本賞」が創設
2012年10月、ラジオ日本を舞台に新しい脚本賞が誕生します。それが「ラジオ日本 杉崎智介脚本賞」。
テーマは「神さまお願い」。原稿用紙400字×6枚以上8枚以内、およそ10分の放送枠に入る作品で、正味5〜8分のオーディオ・ドラマのシナリオを募集します。登場人物や設定の制限はありません。ジャンルも問いません。放送にあたっての選考の基準は、ドラマ性の高い楽しめる作品である、かつ、ショート・ストーリーとして、完成度の高い作品を選びます。
<応募方法>シナリオの最初のページに200字以内であらすじ、氏名(ペンネームと本名、ふりがな)、年齢、住所、連絡先(電話番号とメールアドレス)創作活動歴(例、劇団の自主公演、テレビ、ラジオ番組での放送歴、コンクールなどの受賞歴)を明記して下さい。応募はメールのみで受け付けます。ワードあるいはテキストの添付ファイルで送って下さい。
宛先は、「cafe@jorf.co.jp」締め切りは2012年8月31日です。審査には、日本放送作家協会所属の現役プロの放送作家・脚本家、そしてラジオドラマを中心にテレビ・映画の監督から脚本、出演と幅広い活躍をする杉崎智介があたります。脚本賞受賞作品は、ラジオドラマとして制作されラジオ日本の番組「カフェ・ラ・テ」内で10月25日に放送いたします。また、奨学奨励金として金一封を贈呈します。ご応募お待ちしております。